オール電化について

日本で最初のオール電化住宅は大正時代の
とある住宅にて、熱源を全て
電気エネルギーにしたのが始まりだと
言われており、ガス、石油などといった資源エネルギーを利用せず「すべてのエネルギーを電気でまかなった住宅」のことをオール電化住宅と言います。

※電波新聞社「オール電化と太陽光発電」より

なんでガスじゃなくて電気なの？

オール電化では火を使わないので他の資源エネルギーよりも火災の危険が少ないんです。
さらに家電製品は技術の進歩とともにより省エネで安全、安心な製品がどんどん誕生しています。 
代表的なものとしてはエコキュート。電気エネルギーに大気の熱を取り入れてお湯を沸かす新発想で、
これによってガス給湯に比べて大幅な省エネ効果を実現。それに伴い光熱費はガス給湯機の約6分１まで抑えられています。

さらに電気エネルギーは太陽光発電などで作れて、エネルギーを自給自足することで電気代を節約！
オール電化住宅はエコで経済的、なおかつ今後さらに性能が進化していく住宅として以前から注目されており、九州エネコでもお勧めしています。

九州エネコではこれらの理由からオール電化をお勧めしています。

オール電化についてご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。