累計導入住宅戸数100万戸を突破

一時は原発事故を受けて新規契約の伸びが鈍化していましたが、その後電力自由化やオール電化への補助金などもあって、ついに100万戸を突破しました。
これをうけて九州電力は
「オール電化“100 万戸突破”キャンペーン」を実施するなど今後もオール電化の普及に向けたサービスを展開しています。

導入戸数の推移

九州では22年度の約７万７千戸から27年度は約３万９千戸に減少。
28年に川内原発が再稼働し、28年１０月からキャンペーンを再開。
28年度は約４万３千戸と年間導入戸数は持ち直しつつあります。
これからの導入物件の広がりが期待されています。

九州エネコではこれらの理由からオール電化をお勧めしています。

オール電化についてご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。