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災害時は?オール電化の優位性その1

オール電化住宅の震災時や停電時の安全性はとても重要です。
ここでは、震災害時のオール電化の安全性をご紹介します。

もしもの時こそオール電化住宅!災害時でも安心安全!

地震や災害の時に一番最初に復旧するライフラインは電気です。
2017年4月16日に起きた熊本地震では、電気の復旧日数は5日間でした。
「平成28年(2016年)熊本地震への対応」(国土交通省) によると、
復旧までにかかった期間は都市ガスは15日間、水道は31日間で99.9%復旧完了。
電気は5日間で復旧完了しました。

災害時でも給湯機に貯めた水やお湯を使えるエコキュートの安心設計!

エコキュートや電気温水器の中には貯水タンクがあり、
災害時にはその水を非常用水として使うことが出来ます。
一般的に生活用水の必要量が一人1日30ℓと言われており、
災害時に運搬給水がされるまでおよそ3日とすると、4人家族で30ℓx3日x4人=360ℓが必要になります。
一般的なエコキュートの貯水量が320~370ℓですので
災害時も4人家族だと2〜3日は水を心配する必要はありません。

九州エネコではこれらの理由からオール電化をお勧めしています。

オール電化についてご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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