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停電時は?オール電化の優位性その2

オール電化住宅の震災時や停電時の安全性はとても重要です。
ここでは、停電時のオール電化の安全性をご紹介します。

停電ってどれくらいの頻度で起きてる?

昭和60年頃から1軒あたりの年間停電回数は1回を切るようになり、
2011年は0.22回。2012年は0.18回、2013、2014年には0.16回。
2015年はわずか0.13回という少なさです。

※「電気事業連合会」資料より

停電時間も年々短くなっています!

日常的に起こる停電は、落雷や事故などによる、配電設備の不具合が原因の場合が多いのですが、
日本の配電設備は万が一事故が発生しても、
原因場所を切り離し正常な稼働ができるように対策されています。
停電が長引く事はほとんどなく、平均で20分程度と迅速に回復しています。

蓄電池の導入で停電の心配もありません!

太陽光発電にはほとんどが蓄電池とセットになっているのですが、
停電などにより電力の供給が止まってしまった時にでも
自動で蓄電池へ電力源を切り替えるので停電に関する心配はほとんどありません。

蓄電池がなくても、
エコキュートを導入すれば前もって夜間にお湯や熱を貯めておくことができるので
停電中でも温水の利用が可能です!

九州エネコではこれらの理由からオール電化をお勧めしています。

オール電化についてご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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