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照明って奥が深い?リビングなど部屋毎のライトの選び方!

生活になくてはならない照明器具
暮らしの演出から事故防止など、重要な役割を持つ照明の選び方について、気をつけるべき点とはなんなんでしょうか
ここでは、照明設計の基準各部屋の最適な照明色をご紹介します。

各部屋の最適なライトの色

照明の色は暮らしを演出します。部屋ごとのイメージや役割にあった色を選びましょう

昼白色
白く自然な色。
リビングやキッチンなど、主に生活するスペースに適しています。
電球色
白熱電球のような、暖かみのある色。
洗面所や寝室など、リラックスしたいスペースに。
昼光色
青白く爽やかな色味。
青みのあるあかりは文字をはっきり見せる効果があるため、書斎や勉強部屋に最適です。

住む人で変わる最適なライトの明るさ

照明は生活のリズムや暮らす方の年齢、ライフスタイルに合ったものを選ばなくてはなりません。
例えば、年齢ごとに必要な明るさは変わります。
40歳の方が20歳の方と同じようなものの見方をする場合、照明の明度はおよそ1.8倍必要と言われています。

  • 20歳の必要な明度を1とした場合
  • 40歳で1.8倍
  • 50歳で2.4倍
  • 60歳で3.2倍

工技院委託「住宅性能標準化の調査」研究報告より

といわれています。

高齢になればそれだけ明るい照明が必要になります。
一般的に言われている各部屋の必要な明るさより、暮らす方にあった明るさで照明を選ぶことが肝心です。

安全性を考えたライト

例えば足元灯は、廊下や階段の足元を照らすことで劇場などにある誘導灯のように、転倒の危険を軽減します。
他にも滑りやすい浴室の照明や、手元を照らすスタンドライトなど。
十分な照明は事故防止につながり、より安全な生活を送ることができます。
また、人感センサー付照明であれば暗がりでスイッチを探さずに済むので、より安全で便利です。

まとめ

照明は暮らす方のライフスタイルに合わせて考える必要があります。
事故防止や生活の演出に、自分に合った照明を選びましょう。

 

 

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